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□ Nivo Slider



Nivo Sliderは16種類のアニメーションを使ったスライドショーを実現するjQueryプラグインです。
横にスライドすると言うよりは、エフェクトで画像を入れ替えるというイメージに近いです。エフェクト数が豊富なので、見てて飽きません。

+ サンプル
+ デフォルトの設定
スライド下部に移動用ボタンがあるタイプ
+ カスタム設定-A
スライド下部の移動用ボタンがを削除。
+ カスタム設定-B
スライド部分の影を削除。シンプル・スマートなサイト用
     
+ 解説・カスタマイズ
  ダウンロードしたファイルをそのまま利用できる場所に移動・保存してください。
フォルダ・ファイル位置は変更しないでください。
index.htmlを開き、ご自身の環境で、間違えなく動作する事を確認してください
その後、ご自身のホームページに合わせてデータの追加を行ってください。

データの追加時、以下の部分は修正しないでください。
・title下のscript文
・<div class="slider-wrapper theme-default">〜</div>の部分
 この部分が実行部分になります。表示場所を移動させる時はこの部分を丸々移動してください。

スライドさせたい画像の保管場所は\images\slideの中です。(サンプルで"img_bahamas.jpg"等が保存されている場所)

スライドする画像サイズを元に、以下の部分を修正してください。

 \images\slide\nivo-slider.css
 「.nivoSlider」のwidthとheight (サンプルで「width:1000px;」「height:563px;」の部分)
 「.nivo-main-image」のwidth (サンプルで「width:1000px;」の部分)

スライドする画像の枚数等に合わせて、以下の部分を修正してください。

 index.html
 「div id="slider"」の<a〜>の部分を必要な枚数分変更してください。
 リンクが不要な場合、Aタグは削除してください。
 「src」と「data-thumb」2か所を変更してください。

各画像を表示させる時間を変更したい場合、以下の部分を修正してください。

 index.html
 「pauseTime:6000」の数値を変更。
 数値を大きくすると、各画像を表示する時間が長くなります。

     
+ ダウンロード
 
デフォルト設定 nivo-slider_01.zip (757 KB) ダウンロードページへ移動
下ボタンなしタイプ nivo-slider_02.zip (757 KB) ダウンロードページへ移動
背景影なしタイプ nivo-slider_03.zip (757 KB) ダウンロードページへ移動
     
+ リンク
  配布元 : dev7studios.com